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2006年2月28日 (火)

ストライクゾーン

私、携帯電話の機種変更をずっと前からしたいと思っていました。充電が1日もたなかったんです。これは困りものでしょ?ようやく「機種変」のその念願を達成させ、そのモノを傍らに置きながらこのブログを書いております。今回の機種変。もー大成功です。春まで待っていた甲斐がありました。ずっと肌身離さず持っていたいぐらいのモノにめぐり会いました。あーうれし。

これまで1年半使っていたものは「この中では唯一私のストライクゾーン圏内かな・・・。」というぐらいの基準で選びました。ありますよね?店頭の全ての機種を見渡してもピンとくるようなモノとの出会いがないときって。まさに前回はそのケース。でもやむを得なかったんです。その時携帯が壊れてしまったから、ピンとインスピレーションを感じるモノを待つことができなかったんです。

そういえば、私の機種変の周期は1年以上2年未満。で、ストライクゾーンのモノとなんとかゾーン圏内のモノが交互にくる感じ。この方程式でいうと、前々回の携帯がお気に入りだったことがわかって頂けるかと思います。そうなんです。すっごく気に入っていました。が、壊れてしまった・・・自分のせいなんですけど。海外に持って行って間違いなく変圧器を通してコンセントにつなげたんですけどね、差した瞬間ぼんっ!って。あー。

それから1年半後の今日。何度も言うようですがめぐり会いがありました。本当に出会ってしまった感じ。大事に使おうと思います。お気に入りのものに囲まれて生活できるって素敵だと思いませんか?高価なものじゃなくてもいいんです。ぱっと目に入った時に、または手に取った時に、それが自分の感性のストライクゾーンど真ん中っ、みたいなモノだったら。一日に何度も心が豊かになってとってもハッピーだと、私は思うのです。

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筋肉痛よりも・・・

まずはじめに。コメントを頂き有り難うございました。ブログを始めて「あー、これはやる気でるな」とかなり本気で喜びました。これからもこの喜びを糧に頑張って発信していこうと思います。なかなかお返事難しいかもしれませんがいつも読んでいますので、どしどしコメント頂ければと思います。これからも宜しくお願いしますね。

さて、今日のトピックスは。
今日初めて横浜のマッスルシアターで「マッスルミュージカル」の練習に参加して参りました。
参加したというより、陸上で水中生物の私がどの程度動けるのかをチェックして頂いたと言う方が正しいでしょうか。

話を進めて行く前に、なぜ自分のことを「水中生物」と表現しているのかを説明しておきましょう。別に聞きたくないよー、と声が聞こえてきそうですがここは説明させて下さい。その水中生物ぶりがどれほど本物であるかということを。

私、1時間立っているのであれば3時間水の中にいる方がはるかに楽ちんです。解き放たれたような自由さがあってリラックスします。手にはいつの間にか河童のごとく水掻きができました。鈴木大地さんの水掻きを皆さん見たことがあるでしょうか?あそこまではさすがにいきません。あの方は両生類と言って過言ではない手をしていらっしゃいます。陸の上でするスポーツ、特に球技系はからっきしダメ。中・高と必ず球技大会なるものがあったかと思いますが、それに出るのが憂鬱で憂鬱で。この際学校を休んでしまおうか?な勢い。バレーボールとかボールの速度が早くて腕は痛いし、極力ボールとの絡みを避けていましたから。「おいおい。今の美保ちゃんちゃうん?レシーブあなたよ。」ってな感じです。まぁ、逆を返せばある意味動体視力は良いのかも。現役中にトレーナーをして下さっていた先生に走り方を見て頂く機会があったときには、私が走っている最中に必死に笑いをこらえている先生の姿を私は確認しております。

こんな私が陸上でどこまで動けるのか!?ジャズダンスはシンクロの練習の一環としてやっていた時期が確かにありましたが、マッスルミュージカルの舞台となるとちーちーぱっぱな動きでは使い物になりません。ましてや観客の皆さんはチケットを買って観に来て下さるのですから、これはただごとでは済まされません。

ということではじめに戻ります。今のこの時期、出演者の皆さんの過ごし方というのは春公演に向けての身体作りや個人の技を磨く期間にあたるそうです。これから新しい振り付けや演目が作られていくのですが、その前にしっかりケガ無く公演をやり遂げられるようにする準備をするのです。今日はその中に私を含めるシンクロメンバーの3人が合流しました。基礎の基礎である動きをリーダーの方に教えてもらって、リズムや振り付けを覚えましたが、一瞬のうちに明日の筋肉痛を予感しました(泣)。動きも硬いし小さいし、全然お遊戯レベルであったにもかかわらずこの筋肉の張り感。これからの遠い道のりを連想させる始まりでした。が、リーダーの一言が私の火をつけてくれました。「リズムを楽しむように」って。これはまさに私が求めていたもの。リズムを、音楽を、ずっと楽しみたいと、ずっと欲していたのです。さぁ、火もついたところで頑張らなくてはでございます。筋肉痛なんて、お風呂に入ってほぐしてピラティスしてメンテナンスして問題無しってことです。水中での練習もこれからどんどん入ってきますが、自分の身体の声に耳を傾け、対話を続けながら陸と水との両立を図っていこうと思います。両生類万歳!!

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2006年2月26日 (日)

お買い物デー

今日は久々のデイオフで、東京買物巡業の旅をしてきました。と言っても狭い範囲の巡業ですが。生まれも育ちもずっと京都だった私は、所謂繁華街というと「三条から河原町を四条方向に」みたいな、どうも限られた狭い範囲でぐるぐる回るのがスタンダードになっているようで、今日も原宿から表参道をあっち行ったりーこっち行ったりー頑張りましたよ。歩き回りましたよ。この雨の中を。

なだらかな坂道になっている通りの先まで見ようと顔を上げると、傘の洪水でした。これが表参道ヒルズ効果なのか!?私もやはりここは押さえどころとして表参道ヒルズを目的地に場所を選んだ訳ですが、時期が早かった・・・。お食事はどこも2時間待ち。入り口付近のごったがえし度はゴールデンウィークのディズニーランド並み。結局中をさらーっと10分間程見て、早々に建物をあとにしました。わずかな滞在時間ではありましたが、空間の雰囲気はさすがに素敵で「必ずまた来よう。空いてる時に(←これ必須条件)。」と決意を胸に次なる目的地へ。

今日のお買い物の中で一番の収穫は「名詞入れ」。今まで使っていたものはそれなりに愛着があったのですが、少し私には可愛過ぎるデザインかな、と思い出しまして。人って不思議ですよね。一度それが気になりだすとそれを見るたびにもっとそう思えてきてしまう。でもそのお陰で当分気に入って使えそうなものが手に入ったので、よは満足じゃ。

春物の服をまだ一枚も買っていなかったのでそれも購入できて、これにも満足。出費は痛いが心は錦ということで。お粗末様でした。

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やっぱり金メダル!

昨朝目の当たりにした、トリノオリンピックフィギュアスケート女子シングル決勝の荒川静香選手の演技。はぁぁ、思い出しただけでも涙がでそうだ。目覚ましをセットしておいて止めて起きたばかりの寝ぼけまなこにも、伸びやかに力強く演技を続けるその動きの一つ一つが鮮明に焼きつけられ胸がじーんと・・・。胸って本当に震えるんですね。改めて体感した瞬間でした。

 フィギュアスケートはずっと観ていました。「ずっと」って本当にずっと。幼い頃から、それこそ私がシンクロを始める前から。冬季オリンピックでは必ず観る競技であり、今回のトリノでも例外なく。結局は綺麗なものに対する憧れが自分にはあったのでしょうね。シンクロを始めてからはもっと熱心に観るようになりました。それは相通ずるものが多いからです。採点競技というカテゴリーに属することや、芸術性を追求しながらするスポーツであること。また、本能と理性をうまく使い分けなければならないこと、つまりは音楽に対しては感じるままに全身を使って曲想を解釈しそれを表現するという情熱の部分と、こなさなければいけないエレメンツ(規定要素)に対しては徹底的に基礎技術に忠実になり、ただひたすら千分の狂いもなく脳からの指令どおりに体を動かすという冷静な部分をうまく使い分けられる人が、魅力的でまた本当に勝利を手にできる人だということ・・・言い出せばきりが無いほど挙げることができます。

 話を戻して、さて荒川選手。彼女の演技に私は感涙しました。ただシンプルに演技の構成や動き、表現に感動したのは言うまでもありませんが、何よりも荒川選手のその心意気に私の思いが重なっての涙でした。このオリンピックを迎えるまでに、彼女は自分自身にどんな課題を与えてそれを乗り越えてきたのでしょう。私はそこに思いを馳せてしまうのです。

 昨年から特にこの女子フィギュアが冬季オリンピックの華として取り上げられる機会も多く、実際、それぞれ個性の違う、でもそれぞれの華を持つ選手がたくさんいて、彼等の報道を見るのは楽しかったです。選手の目線で言えば、ちょっとだけ「これで練習に集中するのは大変そうだな」とは思いましたが(笑)。その中でいつも私の心に残ったのが、今回金メダルを獲得した荒川選手のコメントや行動。オリンピックに対する想い(「今回は求めていく」と言っていましたね。)や、自分をいつも客観的にみて自分を巧くコントロールしようと試みているところや、これまでの経験をどの表現の仕方で集大成として発揮していこうかと考えているところや、上記でもふれた冷静と情熱をどのバランスで出そうかと葛藤しているところが、とにかく私のアンテナに何度も引っかかってきました。なぜなら一昨年(げっ!早い。文字にすると一昨年になることにびっくり!)のアテネオリンピック前に私がずっと考え続けていたことにリンクするのです。皆、口々にオリンピックを楽しむと言いますが、私が思う「楽しむ」とは自分のイメージ通りに体が仕上がっていき、それと共にイメージ通りに体を動かすことができ、感性が研ぎ澄まされ、物事が鮮明に見られるようになり、何事にも惑わされない絶対的な自分軸が確立しつつある・・・と、自分の中にいるもう一人の自分がその状況を見つめ、ピタッとフィットする何かを感じられたときのあの鳥肌が立つような高揚感にこそ醍醐味があるのではないかと思います。そしてそれをその場所に置いてくるだけ。荒川選手は今回トリノでしっかり自分の経過を置いてきました。そしてそこにいろんな要素が絡み合って出た結果が金メダル。その姿を見て「すごい楽しみ方をしたね。よかったね!」と清々しい気持ちになりました。本当に自分のことのように嬉しくて、浄化されたような気分でした。

私、なぜそんな浄化されたような気分になったのだろう?

自分がベストに持って行けたと感じたアテネで、メダルの色が銀だったから「色は関係ない」と納得させていたのだろうか?そこに、超えられていない何かがあったような気がしたのか・・・ここまで考えてみて、少し荒川選手に嫉妬しました。金色のメダルを獲得した姿を見たときに、「やっぱり完結はこうでなくっちゃ」と思ってしまった。やっぱり金メダルはいい!荒川選手本当におめでとうございます!!

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2006年2月23日 (木)

今日から

今日からブログをスタートすることにあいなりました。これまで自分事を発信するツールとしてホームページ上で日記を公開させて頂いておりましたが、ブログで再スタートを切って、もっと多くの方々に今の私が感じる「あんなんこんなん」を発信していければと思っております。プロフィールでもふれていますが、濃いーメイクにひっつめ髪、ガタイのよろしいお姉さんではなく、もう少しリアルな武田美保をどうぞ皆様。これからひとつよろしくお願いします。

しょっぱなから「聞いてよ、聞いてよ」の姿勢でいくのはどうかとも思ったのですが、でも聞いて・・・。機械オンチの私がこの「記事を書く」までに到達した時間。かれこれ3時間は経過してます、既に。なんだか今晩知恵熱が出そうな雰囲気があります(苦笑)。これを書き上げた時の達成感をひたすらイメージしながらここまで漕ぎ着けました。

ここ何日間かの自分を振り返ったとき、どうやら今週の私のテーマは「今日から」がぴったりのように思うのですが、まさにブログも今日から。パソコンもさらピンで今日から。いろんなことでとにかく「今日から」が多いです。なんでもやり始めのときは物事が一筋縄ではいきません。よくわかっていますが、今週起こった「今日から」の出来事をひとつでも早く攻略できるよう、攻略できた日の喜びを胸に頑張っていこうと思いますー。

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