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2006年11月25日 (土)

フレッシュ感想

今さっき、ゲストコメンテーターとしてフジテレビの「知的冒険ハッケン!」という小倉智昭さんMCの番組に出演させて頂きました。

2年前のアテネオリンピック直後に「特ダネ」に出演させてもらう機会があったので、その時以来、小倉さんとお会いするのは今回で2回目になります。

小倉さんはお話の振って下さり方がとても丁寧でわかりやすく、それ以前に緊張をほぐして下さるように気さくに話しかけて頂いたのが有難かったです。番組の雰囲気もアットホームな感じで、私のまとまりのないコメントでも上手く拾って頂けるという、なんとも素晴らしい環境でした。にも関わらず、振られて動揺する私。目が泳いじゃいましたよ。ちょっと情けない気分。「もういいかげん慣れろよ~」って感じですよね。あはは。はぁ・・・。

小倉さんだけでなく、他の出演者の方々もとっても素敵な方ばかり。みんなすんごい優しい話し方をなさるんですよ。それだけで「うわ~みんなええ人ばっかりやぁ」と感動。番組の最後には、今晩9時からのドラマの宣伝に阿部寛さんも来られて、しかも私隣の席に座らせてもらって役得もいーところ。ものすごく嬉しかったんですけど、もちろんそこはポーカーフェイスで通さなくてはと思い、ここはビシッと平常心を心がけ自分を律しときましたよ。(←はい。これ当たり前。)

朝から何だか爽やかな気分でお仕事を終えました。きょどってしまったところと、話まとまってなかったのは、また研究して必ずや直します。

ともあれ。こんなに人との出会いがあるのは幸せなこと。一期一会を大切にし、今日の出会いを何かの糧にしていかなくてはと思います。今日関わらせて頂いた全ての皆様。どうも有難うございました。いい勉強と刺激になりました。

ここのところまたブログの更新が滞ってますが、申し訳ありません。明日、引越ししますので、パソコン環境も整えばバンバン頑張りますのでよろしくお願いします。

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2006年11月18日 (土)

大変大変

ほんとーにすいません。ぜんっぜん更新できなくて。

ブログにも書かせて頂いた通り、引越しの関係でパソコンを使う環境が整っておらず、しかもマッスルのリハーサルにも入ってしまい、只今しっちゃかめっちゃかな状態で・・・。「更新のペース、最近開きすぎちゃうかー?」と言う声が聴こえてきそうです。言い訳の余地はございませんね。その通りでございます。すいませんっ。

さて、話変わって。リハに入る前日に新宿コマで「WE WILL ROCK YOU」を観ました。よかったですよ。まぁ、我ながらなんとありきたりなコメント。でも、でも、本当によかったです。

まず、みんな歌うますぎ。

で、ダンスも揃ってる。

盛り上がって欲しいところで、期待通りに気持ちよぉく「すこーん」と盛り上がってくれる。

こうでなくっちゃですよね。リハ前に行けたのがよかったかも。すごくパフォーマンスに刺激を受けましたから。

現実的にリハに入って、2ヶ月間のブランクはなかなかのものです。全身筋肉痛、久々にきてますし、ごろんと床に素早く転がって立ち上がる振り付けの練習をしていて、肘や膝を知らぬ間に強打していたらしく青痣だらけです。特に右ひざ、世界地図みたいになってます。不思議。みんなそんなになってないのに・・・。いかに私が変な転がり方だったのかを物語っているようでちょっと痣を見ると悲しくなります(苦笑)。

そんなこんなで、ばたばたの近況でございました。引越しの荷物もなんもできてなくて大変。あー大変。

そんなことより。

皆様。前回のブログでの貴重なコメントを頂き有難うございました。色々考えるきっかけになって、こういうのとても大事だと思います。また、どうぞよろしくお願いします。

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2006年11月13日 (月)

これだけは言いたい

しばらくテレビッ子じゃなかったんですけど、先週末はかなりそのブランクを埋めました。

何の番組を見ていたかと言いますと、「教育問題について」です。ここ連日思わず耳を塞ぎたくなるようなニュースばかり。これは、本当に今考えなければいけない最重要事項ですよ。急がなければなりません。連鎖をどうにか断ち切らなければ。

教育関係者や子を持つ有名タレント、評論家、専門家の方々が色々と「いじめ」や「学級崩壊」「親」「先生」についての意見や見解を熱く述べていらっしゃいました。思わず「そうやそうや。」と頷いて聞いているものがあったり、「えー・・・?そーかぁ?」と思うものもあったり。

私自身まだ子供もいないし教職についている訳でもないので、偉そうなことは言えないのですが、ただこれだけは。

とにかく、躾は学校ですることではないと思うのです。三つ子の魂百までとはよく言ったもんだと思います。ちっちゃい頃から、物事の善し悪しをしっかり周りの大人達、特に生まれてからずっと一番近くにいる親が責任を持って教えてあげなくてはいけないと思うんです。物心がついてからなんてもう遅いです。躾はそれを言い放つだけでなく、ちゃんと子供が理解したかどうかを最後まで確認しなければいけないと思います。たくさん会話をして子供の心理状況を把握し、何かよくない表情を子供がしているのであればすぐに察知し、必ず言葉で思いを吐き出させる。子供は、いえ、大人でも恥ずかしいことは言いたくないです。思春期なんて特にパーソナルスペースを超えてこられることを嫌がると思いますが、スペースをこじ開けてでも、親がそこに入りこめる術を知っていなければいけないのではないかと思います。だからこそ、小さいときからの会話の多さが重要なのだと思うのです。必ず、子供の言いやすい雰囲気を作ってあげて吐き出させて。そしてそれに成功し、仮に「いじめられている」という事実を告白したならば、学校に協力は求めてもまかせっぱなしではいけないと思います。親と子でタッグを組んで、一番いい方法を考えに考えて行動を取る。「自分は一人じゃない。何があっても味方になってくれる人がいるんだ」と子供に感じさせてあげて下さい。言葉だけじゃなく、表現ができる全てのことを使って感じさせてあげて下さい。

はぁ・・・。何だかつい熱が入ってしまって、すいません。とりとめなくって。でも、私の実体験なんです。家での会話のお陰で、色んなことから救われました。

家では隠し事ができなかったんです。というのも、よくこのブログにも登場する母がですね、とんでもなく勘が鋭いんです。嘘をついても絶対にばれるんですよ。本当にすごい。真面目に「私に盗聴器か発信機付けてる?」と尋ねたこともあるぐらい。

小学5年生のときにこんなことがありました。原因が何かわからないんですけど、上級生から目をつけられ、私が廊下を歩いていたり運動場で遊んでいたり、登下校中に「お前うっとおしいねん。」のようなことを突然言われ始めたんです。2、3回それが繰り返されたときにすぐに家に帰ってそのことを母に話しました。そうすると母が「学校の生徒名簿持ってきなさい」と強い口調で言いました。そして言うとおりに持ってくると、「その子達の名前わかってるんか?わかってるんやったら、今ここで一人ずつ電話して「どんな理由があってそれを言ってるのか」を聞き出しなさい。自分でしなさい。自分でしないと意味がないから。お母さんここで聞いといてあげるから。」と。私は怖くて「無理や、できひん。」と最初は泣いて動かなかったんですけど、「しなさい。その子らはあんたの怖がってる顔を見て楽しんでるんや。だから違う反応をしなあかんねん。電話で絶対相手はびっくりするはず。言葉ははっきり話しなさいよ。言い方も教えたげたやろ。」

勇気を出して電話をかけました・・・。

その翌日、上級生達から「今までごめんな。服とか変わった格好してたから、嫌なこと言ってしまった。」とお詫びが入りました。私は心の中で「お母さん、ほんまやなぁ。相手びっくりしはったみたいやわ。」とつぶやいていました。

私は末っ子の長女だったので、母も服を色々と選んで着せてくれてたんです。(注意※決して、私、お嬢だった訳ではありませんから。あしからず。)服が好き、というのも、そんな苦いエピソードも、全て今の私という人を形成してくれる要因でこれからも大切にしていきたい記憶です。

このブログを、どの年齢層の方がお読みになっているのか見当もつきませんが、どの方の心にも何かが残るといいなと思います。

いじめられている人。うまく言えませんが、思考を止めないであともう一歩、考えてみて。ここから動ける方法をそれも一人じゃなくて近くにいてくれている人と力を合わせて考えて、そして行動をとってみて。少しかもしれないけど、何かは必ず変わるから。

いじめてる人。それをすることでどんどん人としての価値を下げていることに気づいて下さい。いじめて「すっきりする」なんて言葉を吐いてるあなた。そう言ってるときのあなたの顔を写真で撮ったとしたら、目がつり上がって最高にブサイクな顔なはず。あなた達の未来の子供がいじめられる側になったら・・・と想像してみて下さい。

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2006年11月 9日 (木)

物件あれこれ

じゃーん!!!なんと、私っ、お引越しをしようと思いまして、現在物件を見て回ってるんですー。(じゃーんの入りがどこかなつかしいでしょ?)

内見するのってなんか楽しいですよね。「どんなんかなー(by二鶴師匠)」ゆうて、物件の見取り図を片手に、未来に自分が住むことになるかもしれない部屋のドアを開けるときのドキドキ感。これがたまりませんな。そして、気に入った間取りの部屋に出会ったときにはさらに想像はふくらみ「あー、ここにソファ置きたいな」とか「料理作りやすそう」(料理、駆け出しです。恐縮です。)とか、本当に幸せな気分になれます。

が、巡り会わせってあるんですねぇ。私は悲しいよ。

気に入ったところにことごとく先に契約が入ってしまうか、決まりかけていたのに「えーっ!そんな理由ありなんっ!?」ってことでダメになってしまったりで・・・うあー思い出してきた。ものすごく気に入ってたんですよ。その「そんな理由ありなんっ!?」のとこ。エロさがよかったんですよ。どんな風にエロいのかというと、ドアを開けたらですね、バス・トイレがガラス張りなんですよ。シャワーどころか、トイレしてるところまで見えちゃう、とにかく「きゃー。えっろーいっ!!」な部屋だったんです。(あ、ちゃんとブラインドみたいなんがついてるのでもちろん見えないようにできますよ。ご心配なく。)しかも、駅からちょー近いし、スーパーマーケットもあるし、セキュリティはばっちりだし、浴室乾燥付き、光ネットワーク付き、その他色々あって、家賃もいい塩梅。はぁ。こんないい条件なかなかないよなぁ。

時期が中途半端というのもあってか、私が求めている条件の物件自体も数が少ないしなぁ。

まぁ、きっとそれも必然なのでしょう。いいです。いいです。探します。そうです。ありますとも。

そんなこんなで、今日もこれから内見のアポイントをとっているので行って参りまーす。皆さん、えーとこありますようにと祈っておいて下さい。

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2006年11月 2日 (木)

精進料理体験

なんだかすごい反響でびっくらこきました(←死語?)。皆さん、コメント有難うございます。そんな落ちこんではないんですよ。ただ、最近の自分を振り返って「なんかゆるくないか?」と思ったので、ちょっと言葉にしておこうと思ったんです。ブログは楽しく、かつ自分に素直に書いていきたいと思っておりますので、どーぞどーぞこれからもよろしくお願いします。それいけタケミホ、いけいけドンドン。です。

さてさて、最近のタケミホトピックス。今、料理が面白いっ!!

昨日番組の企画で精進料理を習ってきたんですけど、食材の一つ一つの持ち味を残すところなく生かして「無駄を省いて手間は省かず」をテーマに和尚さん指導の下、3品を完成&試食して参りました。

この番組の放映近くになったらまた詳細をお知らせしたいと思いますが、精進料理って、本当に細やかな心配りがされているんですよ。特に今回教えて下さった和尚さんが、エンターテイナーと言いましょうか、食材に優しく、人にも彩りで魅せて味で堪能させて、を徹底されていました。

私と言えば、当然手際がいいはずがないっ!ですが、今回、この精進料理教室のベテラン生徒さんも一緒に参加して下さっていたので、(いやー、さすがぱっぱっぱっぱ手際が皆さんよろしくて)見えないフォローががっちり。ホントに有難うございました。お陰で、時間もそこそこに料理完成の運びとなりました。

包丁を持つと、どうも私、黙りこくって手元に集中してしまうらしく、番組ディレクターの方が「武田さん?和尚さんの話聞いてらっしゃいます?」って何回か聞かれました(笑)。いえ、全然聞いてましたよ。ホンマにホンマです。大事なこと、いっぱい教えて下さっていましたからちゃーんと聞いてましたって。

そんなこんなで、台所から、四季の美しさを感じられる庭の見えるお部屋にお膳を運んで、皆さんで精進料理、頂きました。「いただきます。」という言葉を心から言うと、本当に食は人間が生きていく上で必要なことなんやなぁ・・・というか、生かされている気がしました。一品ずつに思い入れと、心配りをしたそのお椀を手にとってお箸を口に運ぶと、「じわーっ」とお出汁が口に広がり、噛むと食感のいいこと。「美味しいなぁ。有難いなぁ。」と豊かな気持ちで過ごすことができました。

今まであまり手の込んだ料理を作ったことがありません。どんなんだったかと言えば、ほとんどボイルで済むようなお鍋とか、カレー・シチューとか、パスタとか・・・しかしていませんでした。これからは料理本も頂いたので、ちょっと無駄を省いて手間省かずをやって行ってみようかなとやる気出てきましたよ。私、凝りだしたらすっごいよぉ~!頑張りまーす。

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