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2007年9月30日 (日)

毎年恒例

毎年恒例になりつつある、

「センチュリーライド前夜シンクロデモンストレーション」(勝手に命名)

をシェラトンプリンセスカイウラニホテルのプールで行いました。

朝からさっくり40キロほど自転車の練習をして、少しウォーミングアップで泳いで、メイクとか髪をアップにしたりの準備をして、そして、あっと言う間にその本番。

まず、はじめにしたのがシンクロの基本的な技術の説明です。上向きに体をしっかり伸ばして水面上に浮かんだり、その姿勢で頭の方に進んだり足の方に進んだり、足を上げたり、揃えたり、倒立姿勢になってくるくる回ったり・・・などなど。

一通りの基本を解説(MJ広報の栗谷さんがやってくれました。)付きで見て頂きました。

それから、水着をスパンコールが付いている華やかなものに着替え、再登場。

一人「デルフィーヌ」をしました。「デルフィーヌ」とはシャングリラ3で由実さんの歌声に合わせて、ビルジニーと私が2人で演じた演目です。

それを何と今日は一人で!

これが長いっ!!知らなかったんですけど、6分半以上の曲だったんですねー。シャングリラの時は二人だったから、しかも水深が浅かったから、元気に最後まで演じられていたのですが、今日のプールは水深が3メートルで底を利用することができないし、その上時間は長いし、泳ぎながら「もう、どーしよー」って、感じでした(笑)。最初、すい~っと、気持ちよく泳いでたんですけど、後半めちゃくちゃきつかったです(笑)。しかもアドリブでやったので、だんだん時間の長さにネタも尽きそうになってきて。終了後、とりあえず笑顔でプールサイドには上がりましたけども。必須ですから。あは。

そんなこんなで、今です。

明日4時起きです。OH! シンジラレナ~イ。

このデモンストレーションのために今年も多くの方々のご協力を頂きました。感謝を胸に今日は眠りにつきたいと思います。でも、寝過ごさないようにしなくては。こういう日にやっちゃうんだよな、私。

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2007年9月29日 (土)

来ちゃってます。

千秋楽ドキュメント3を「う・・・う・・早く書かねば・・・」と思っているのですが、なんだか私ハワイに来ちゃってまして、はい。

そうです。今年で3度目となる「センチュリーライド」です。今日(現地時間28日の10時過ぎに)到着しました。自転車で走る距離、なんと100マイル=160キロ!!!距離のお話をだいぶ前~に書いていたのでご存知だとは思うのですが、今日突然このそれいけタケミホを読んで頂いた方、最近読み始めて下さった方にも、ちょっとお伝えしておかなくてはいけない距離ではないかと(何のため?)、ちょっとしつこいようですが書かせて頂きました。

160kmって、おい。って、感じですよね?ね?東京から静岡県辺りまで行くでしょうか。

にもかかわらず、私、武田。まーったく練習しとりません。ぶっつけ本番です。だいぶ追い込まれています。

とりあえず、明日の朝、30キロ程練習走行をしてみる予定なので、もう明日のために体をやすめることにします。

ドキュメント、必ず書きます。っていうか、自分も気になってしょうがなく、早く頑張ります。

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2007年9月26日 (水)

千秋楽ドキュメント2

千秋楽、1回目の公演。

皆、いつも通りだな。

本番前の気合入れをするための集合で、私は全員をぐるっと見渡してそう思いました。

レクイエムを彷彿とする最初の音楽から、ショーがスタート。

以前にも書いたかもしれませんが、私は自分の出番まで、ロイヤルボックスシートに向かう通路に椅子を置いてもらって真っ黒のボアコートに身を包み、本番用につけた髪飾りを隠すために黒のTシャツを頭にかぶって、さながらダースベーダーのような出で立ちでショーを見ています。この場所は、むしろロイヤルボックスよりもどセンターでショーが見られるので、特等席かも。

もう一度、皆のパフォーマンスを目に焼き付けようと、いつになく五感を研ぎ澄ませながらショーの進行を見守りました。

やっぱり凄い。このショーは凄いです。陸、空、水、光、炎、そして音。どれを取っても突出していて、でも、合わさると完璧なる融合。静と動の対比も黄金比率のように思えます。

私はいつもの曲まで見守り続け、自分の出番に備えるため特等席を後にしました。

一旦素早く楽屋に戻り、黒のボアコートをバスローブに着替え、ノーズクリップとプラセーム(驚異の水分吸収率を誇る素材のタオル。スイミングのスーパーアイテムです。)を持って、いざ本番の待機場所へ。私達シンクロメンバーがドーナツに出る前に待機する場所を「ドック」と言います。

ドック前には、ビルジニーが既にいました。彼女は直前に出番があったので、この時間はいつもお化粧直しをしています。

私達が二人で演技をする曲「デルフィーヌ」。もうすぐその出番が近づいています。

ビルジニーと私はお互いの国の言葉で「ガンバッテ!(byビルジニー)」「ボンクラージュ!(byタケミホ)」と言い合って、ハイタッチするのが日課。今日はそのハイタッチの後にハグをしました。「あと、2回だけの演技・・・」と心の中でつぶやいていました。

いつも通り。本当にいたっていつも通り。心は穏やかです。

心地よいデルフィーヌが耳に流れてきます。ビルジニーが演じながらドーナツを3周すると私の出番のタイミングに。

天井の低いドックで体を屈めながら、思いっきり息を吸い込んで、私はイルカのようにドーナツへと飛び出していきました。

ポジションへと移動の後、私はゆっくりと水面上に、眠りから覚めるように登場します。そこはスポットライトの中。

「なんて綺麗で心地のいい世界・・・」

これが37回目のデルフィーヌ。でも、何度泳いでも毎回そう思います。今日は体も動かしやすい感触。いい流れに乗って、演技は終盤を迎えます。ところが、

「ああ、気持ちぃー。」

と調子に乗って泳いでると、由実さんがいらっしゃるセンターリフターに近づき過ぎて、タケミホイルカは座礁しかかってしまいました(笑)。あはは。大丈夫です。なんともありません。近づき過ぎているのを察知して、手でリフターを押して離れましたです(笑)。「おーい。何やってんだ。」って、感じですよね、もう。この期に及んでこんなことがあるものですから、やはり「舞台は生もの」ですね。

本日1回目が終わりました。すれ違う人の表情にもまだ涙はありません。楽屋に戻りながら

「あと1回。次が本当の最後。」

終わってすぐだけども、気持ちはもう次の公演に飛んでいました。つづく

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2007年9月24日 (月)

千秋楽ドキュメント1

9月17日。
今日は千秋楽。
だけど、2回公演というハードな一日。


いつものようにリハーサルが始まり、
私は水着に着替えて舞台に。
「今日が始まるなぁ・・・」って感じでした。


私は、どんなに短時間でもいいから、
本番前に水の感触を確かめておきたい人で、
これをするのとしないのとでは全く体の動きが変わってきます。
なので、シャングリラの期間中ずっと、
由実さんのモニターチェックの時間帯に
あのドーナツ型の部分をプールにしてもらって
ぐるぐる回りながら泳ぐのが
私の日課になっていました。


それも、今日で終わり。
この時はまだそんなに感傷的な気持ちではありませんでしたが。


開場時間前になり、前日の予告通り、
オールキャスト、オールスタッフ全員での大撮影会開催。
一同が舞台の真ん中に集まりました。
実は“どっきり”があって、
舞台のドーナツ付近に立っていた人から「きゃーっ!」という悲鳴が(笑)。
リフターをこっそり下げる仕掛けにして、
「はい、チーズ」の合図と一緒にドーナツがプールに!!
靴もズボンもべっちょべちょ。
その様子を見て大爆笑しながら、
「こんなにたくさんの人が関わっていたのか」と改めて
このショーのスケールの大きさを感じた私がいました。


開場と本番の準備がまだまだあるので、
この時もまだ皆、笑顔で。


本当に、いい仲間達。
ロシアのサーカスの皆は、
仲間という言葉より「日本で私達は新しい家族になった」
という表現をしますね。
松任谷正隆さんは、

「シャングリラが感動を生むその根源は、
国境、文化を越えて、命を預け、預かるという
人間同士の駆け引きなしの関係性にあるのではないか」

というようにお話されたことがあります。

こんな出会いができるなんて、生きてて何回あるんでしょうか?

さぁ、開場されたことがわかる海の底「深海」の音楽が流れてきました。

1回目の公演が始まります。つづく

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2007年9月23日 (日)

お風呂の件

アクセス解析ができないぐらい、
この数日間にブログをのぞいて下さった方が多いようで!

皆様には心よりお礼申し上げます。

今回、「まず書かなきゃ」と思ったのが、
実はお風呂のこと。

前回の内容で「お風呂と朝ご飯が結婚したことを実感する・・・」とか
かんとか書いていたかと思うのですが、
私は、それからの文章で
朝ご飯のことには触れましたが、
お風呂のことはスルーしてしまっていました。

それがどうやら皆さんとっても引っかかるらしく

「お風呂って、お風呂ってなんなんだーーーっ!!」と

聞かれます(笑)。

そら、そうですよね。
新婚→お風呂→一緒に入ってる!?→ニヤリ(笑)
という連想になるのはごもっとも。

私の書いたお風呂の意味は、
彼が一人暮らしのときは湯船にお湯を溜めて入ることが
なかったので、引越しをして、
お風呂がおっきくなって、自動制御になって、
毎日朝風呂をするのが贅沢な気分になる瞬間だそうで・・・
という、至って普通のささやかな喜びのことです。

私も、なぜこのお風呂をスルーさせてしまったのか、
謎です。

さて、このお話はここまでにして、
「シャングリラ3の千秋楽ドキュメント」をお送りしましょう。

次のブログに書くので見て下さいねー。

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2007年9月20日 (木)

今朝の公約

携帯の数年やりとりのなかったメール&電話番号のメモリーが、
久方ぶりに使われることとなった今日。
結婚のご報告の反響は予想以上でした・・・
皆様から色んなメッセージを頂戴し、本当に嬉しく思います。
有難うございます。
結婚した実感というものは実はそんなにありませんでした。
彼も忙しく、私の方も、
人生観をも変えるほどの出来事だった「シャングリラ3」の公演があり
それに没頭していたこともあったので。
でも、彼は「お風呂と朝ご飯が結婚した感じ」と言ってます。
言われてみると、私もそうかも。
作れる日はちゃんと毎回、玉子料理の調理法を変えてます(笑)。
味噌汁の具も(笑)。
当たり前か・・・。
時々寝坊します。
「行ってくるわな」と言われて起きた日が既にあります。
そんな感じです。
これからって感じです。
シャングリラ3で得た素晴らしい経験と
家庭を築いていきながら感じていくであろう
これまでの自分になかった新しい感覚をそれに加え、
表現者としてこれからもっと。いけいけドンドン。
頑張っていく所存です。
まだまだ発展途上のタケミホです。
皆様、今後共ご指導ご鞭撻の程
よろしくお願い申し上げます。

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取り急ぎ

シャングリラ3が終了しました。一言では想いが語りつくせません。

後日また何回かに分けて「タケミホの勝手に千秋楽ドキュメント」をお送りしたいと思いますので、もうしばらくお待ち頂けると幸いです。かみんぐすーんです。

その前に、皆さんに折り入ってご報告しておきたいことがありまして。

去る9月8日に、私、武田美保は港区役所に婚姻届を提出いたしました。

ええーっ!!あーびっくり!!!

と言うように、びっくりされた方も多いのではないかとまた一人妄想で思っているのですが。あまり、このブログに色っぽいお話を書いたことがなかったように思うので。

これまで応援して下さっていた皆様に、まず何としても感謝の気持ちと、今日、この日に謹んでご報告を申し上げさせて頂きたく思います。

彼ときちんとした形でお付き合いさせてもらうことになって、ちょうど丸1年にあたる9月8日を婚姻届の提出日に選びました。付き合うのも、結婚を決めたのも、本当に私の中ではごく自然な流れで不思議な気持ちでいます。

今、この時間はとにかくこのご報告まで。

また本日時間を改めて、今の心境をアップしますね。

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2007年9月17日 (月)

今日という日

たくさんのコメントを寄せて頂き、皆さん本当に有難うございます。シャングリラ3を通じて、初めて書き込みをして下さる方もあって、私としても「あぁ・・・ブログ更新してよかったぁ。」なんて、モチベーションも上がります。

今のこの時間帯、(と、時計を見る。)あらーもう17日になってしまってますね。

4日も過ぎて話題が遅過ぎるとは思ったのですが、でもやっぱり9月13日のマイバースデイの話から。

なんと9月13日。シャングリラ3関係者で私以外に他、3人の誕生日が重なっているんですよ!すっごーい!!すごすぎー!!と、私的にかなりのテンションで思ってます。

これがまた、ロシア語通訳のM野U子さん、同じくロシア語通訳のM-シャ、松任谷正隆さんのマネージャーをされているUかりさんという豪華美女揃い!?ですし。

ま、それは置いといてですね。

今日はシャングリラ最後のオフ。

ずっとこの何ヶ月も一緒にいたビルジニー達に是非とも私のお家に遊びに来てもらいたくて。で、招待しました。他、もちろんジェレミー。そして通訳田中さん。それいけタケミホ再登場のカリスマ舞台監督!?N美さん、シンクロメンバーで仲良くなったオーリャ&リューダとオーリャのお友達という顔ぶれ。

皆それぞれに花束やシャンパンやワインを手土産を持って来てくれたりして、「あー。なんか、いい。こういうの、いい。」とまた一人しみじみ浸ってみたりとかして。

私、今日、ちょー頑張りました!張り込みました!いっぱいお料理作りましたー。

福岡公演のときに行った大バーベキュー大会の映像を入手していたので(DVD。焼いて下さって感謝です。)、まずはオードブルとシャンパン片手に試写会からスタート。その映像に一同大爆笑で雰囲気も和やかに。その間に、他の料理を用意して・・・はーい。できましたよーなーんて、できる女、タケミホな感じでした(笑)。(すんません。また出た。自分へよいしょ。)

すごくすごく嬉しかったんです。今日。皆が笑って、楽しんで、飲んで、食べて、言葉の壁を越えて、文化を越えて、色んなこと話して。それが今日という日にできたことが嬉しかった。

さー。明日、シャングリラ最後の日です。どーなる?

どーなってもいいです。とにかく大切に、繊細で大胆に、2公演演じ切るだけ。ですよね。

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2007年9月12日 (水)

終わり予告

「シャングリラ3」ツアー最終地の東京公演が開幕しました。

東京の幕が開けたと同時に閉幕へのカウントダウンが始まりました。すでに取り巻く状況が違います。スケジュールが違います。そして気持ちも違います。

全てが、シャングリラが終わっていくが故の理由で違います。

映像として残すために、DVDの撮影のスケジュールが組み込まれています。(これはファンの方には楽しみなお話!)これも、終わっていくことが連想されるものですよね。

ジェレミーがビルジニーに贈るために書いた歌を、松任谷さんアレンジで、バンドの方も総動員でというなんともゴージャス(これ、有り得ないっつーの!すごいことですよ!!!ジェレミー&ビルジニー!)な曲が出来上がり、そのお披露目がありました。ビルジニーに「演目の直しがあるから舞台に来て!」と全員がどっきりみたいに彼女に黙ってことを進めて、そしてビッグサプライズ!!の素敵な贈り物が披露されたのです。

ロシアアーティストのダンサーもいつの間にでしょう。申し合わせて、その曲にぴったりの振り付けでダンスを。そして、いつもは「SAVE OUR SHIP」でハンド(逆立ち)の演目に出演している4人もいつもとは違うハンドのパフォーマンスを披露しました。

曲もメロディアスで胸に染み入る感じなんです。フランス語だったので、言葉の意味がわからなかったのが残念。通訳の田中さんに聞こうって思ってます。

ちょうど、彼女のご両親とジェレミーのお母さんがフランスから来ていて、その娘、息子達の様子をみて号泣してらっしゃいました。それを見て、私もうるうる。

終わりが近づいている出来事ですよね。これもまた・・・

そして、大打ち上げも昨日ありました。「打ち上げ」ということは「終わり」だから。わかっちゃいるけど、終わりをこれほど連想させるものはないですよね。

公演日程上、11日がベストってことで昨日にあったんですが、私、不覚にも泣いてしまいまして。

その打ち上げで、ビルジニーと私は一緒に演台に上がってスピーチをすることが決まっていたので、簡単なスピーチとちょっとした余興を2人で考えることにしました。

彼女は全て日本語でするスピーチの準備をしていました。そしてロシア語の民謡?を歌うことにしていました。その姿が健気でかわいかったです。そして、私もスピーチをして最後に2人で、いつも楽屋で熱唱している由実さんの曲「時はかげろう」に合わせて、各演目の振り付けをちょこっとずつ組み合わせてそれを踊るという、成功したら「かわいいー」な感じで、こけたら「・・・(一同呆然)」という余興をする流れで決定。

昨日の本番中の楽屋で申し合わせてたので、うちの社長の準子さんと広報の栗谷さんが「あなたたち・・・(笑)」と呆れ半分、かなりウケてらっしゃいました。

会が始まり、乾杯やスピーチが滞りなく進んでいき、そして余興の時間に。

まずびっくりしたのが、松任谷正隆さん!はじめ、ロシアのダンサーの皆が可愛くてセクシーなダンスで登場し、会場は大盛り上がり。すると中盤になって、なんと松任谷さんがドラキュラの衣装でそこに登場したんです。なーんか東急ハンズの紙袋を持ってらっしゃったから「仕込んでるんだな・・・」って思ってたんですけど、まさかこう来るとは(笑)。ダンサーとの動きも息がぴったりで、爆笑の渦になっていました。

その後も、まだまだ続きます。ロシア民謡っぽい音楽なんですが、現代風にアレンジしてあるその曲でダンサーが大勢元気に踊りまくり、最後は振り付けジェーニャとヴェロニカ夫婦のカップルのダンス。楽しくて最高でした。

会場もいい感じの熱気に包まれる中、司会役を務められていたの関西テレビの稲田さん(ばりばりの大阪弁!でも、ちょーかっこいいできる女性の代名詞みたいな方です。)から「ビルジニー・デデューさんと武田美保さんに登場してもらいましょう。」とのお声がけ。

私達は登壇しました。

まず、ビルジニーから。しっかり日本語、通じていましたよ。言葉を噛んでしまったら一生懸命言い直して。その姿に人間性が表れているような気がしました。ロシア語の歌も、ロシア人皆が知っている歌のようで、彼女と一緒に歌う声も会場から出ていました。大拍手です。そして私。「皆さん一人ずつに、交わした会話とか思いとか感謝の言葉を言って回りたい・・・」と、とにかく有難うを言いたかったことを伝えようとスピーチを始めました。

全然、そんなつもりじゃなかったんですけどねぇ・・・勝手に目から涙が出てきて。

自分の想像以上に、私、終わることが悲しいみたいです。

最後、由実さんも松任谷さんもスピーチをされました。ご両人とも、本当に素敵でした。由実さんは本当に素直な言葉で心境を語られました。松任谷さんはジョークを交えて沸かせつつも、最後はロシア語でポエムを読まれました。

「このエンタメの世界でトップでずっと走り続けてこられた理由がわかるね。すごいよ。圧倒的な存在感と言葉の端々から滲み出る人間性。言葉はテクニックじゃないってことがわかった。」と、帰りのタクシーの中で、MJコンテスの準子さんと京さんが話されていました。

私は何も言いませんでしたが、「そうだな。本当にそうだな。」と納得して一人頷いていました。

昨日は、そんな1日でした。ちなみに今朝は目が腫れてます。

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2007年9月 7日 (金)

台風9号上陸

「台風上陸」って、なんだか恐ろしい言葉の響きですね。そんな最中、なんだかんだと家の整理をしていたら夢中になってしまって、気づけばこんな時間(午前2時です)。

時々外で吹く風の凄まじい音に

びっくーっ!!(びびりまくり)

しながら、ブログ書いとります。

台風について、一つ。どうでもいい話なんですが私的にちょっと驚いたお話がありまして。

今日、講演のお仕事の帰り、いつも一緒に来て下さる(私よりうんと若いのにちょーしっかりしていて信頼できる女性)方と、台風直撃やーゆうのに直帰せず、果敢にもご飯を食べに行きました。

どーしても、ソース系が食べたくて私達はお好み焼き屋さんへ。

お腹が減っていたのでかなりの勢いで鉄板焼きからお好み焼きまでを一気に食し、あとはまったりとおしゃべりしていると、「お飲み物はいかがです?」と、店員さんが登場。そこで台風の話になったんです。

その方、奄美大島出身だそうで、「日本列島に上陸」となれば必ず奄美大島を通ってから台風が去っていくらしく、今日のような感じは慣れっ子なんですって。

その慣れっ子、私、遠慮したいわ・・・。

思わず心の中でつぶやいた一言でした。

だって、本当の本当に大変だと思います。海はものすごい波で、6,7mの高さになって、窓をざっぱーん、割るんですって。色んな物や家を連れ去るんですよ。考えただけでも恐ろしい。

泳げるからと言って、立ち泳ぎができるからと言って、いくらくるくる逆さまになって回転が出来るからと言って、やっぱり私も、波にさらわれたらそれはもうえらいこっちゃですよね。へーっと口を開けながら聞いていると、最後に彼は実にさりげなく

「まー、後片付けが大変ですね。初めて奄美に来られた人には怖がられますね。」

と、全てを受け入れているような雰囲気。環境に適応した、人間ならではのたくましさを感じた日でございました。

きゃー。怖い。今、すんごい風が吹きましたー。

皆さん、気をつけましょうね。うわー。無理。怖すぎこの音。もう寝ます。

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2007年9月 5日 (水)

なんと、私

今日、なんと私!パーカッシオ「美脚大賞」のスポーツ部門に選んで頂き、恵比寿のウェスティン東京でその受賞式に出席して参りましたー。

いやぁー、長い間足を上げ続けてきてよかったです。って、なんじゃそりゃ。

他、20代部門に田丸麻紀さん。30代部門に観月ありささん。オーバー40(フォーティー)部門に秋吉久美子さんという、そうそうたる顔ぶれ。

の、中にタケミホ。

誠に光栄でございました。はぁー(深い溜息)。

本当に女優の皆さんのさすがの美貌に私一人溜息の嵐でした。でも、最近、我ながら悟ったように思います。あんなに顔がちょー小さくてかわゆいビルジニーと一緒にいるもんで、「私は私」って思わないとやってけません。だって、これ以上どう頑張っても顔小さくなりませんもん(笑)。

いえいえ。そうではありません。もといもとい。私が申し上げたいのは外見のことばかりでなく、性格や個性についても。

私は私。だから、私の中の自分で一番好きなところ、自信の持てるところをしっかり探って、あるいはそういう部分を作ったり増やしたりして、ちゃんと魅力を知った上でそれを自然に見せられるようになれると、他の人のことが気にならなくなる。どうでもよくなる。たまに気になっても、すぐに自分のペースを取り戻せる。・・・こんな循環を少しだけ作れたような気がします。

とにかく今日ご一緒させて頂いた3名の美しい女性。どなたもびっくりするぐらい気さくで楽しい方ばかりでした。

裏で待機しているときにお話させて頂いたのですが、そこで感じたのは、皆さん、やはり内面磨きに余念がないこと。体を維持するトレーニングもかなりストイック。やっぱり輝いている人っていうのは常に頭と体が動いてますね。行動してますね。頭の回転が速いですね。はつらつとしてますね。そして、本当に脚がひょーって細くて綺麗でした。

今日、受賞者の中で私の着ていたワンピースのスカート丈が一番長いぐらいでした。もうちょっと出しとけばよかったかな・・・?(おーい。やっぱりそっちかい。)

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