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2007年11月16日 (金)

振り逃げ?

前回のブログで振るだけ振っておいて、童夢くんのことお話していませんでした。申し訳ないです。お待たせしました。

そう、その童夢くんのお話は、こんなのでした。

童夢くん話

その①・・・「小学校の1年生から3年生ぐらいまでずっと通信簿の体育の評価が1だった。」

信じられません。あんなところで、あんなことになってるのに。(よくわかる話でしょう(笑)?)。走るのとか、球技とかがからっきしダメだったんだそうです。でも、スノーボードに必要なジャンプ力とバランス感覚だけはあったと。彼曰く、「体育が1でも、オリンピック選手がいるぞ!だから皆もやれる!」と、かなり熱いメッセージを中華の円卓を囲みながらの席で残してくれました。JOCの方がすかさず「それを明日のイベントで言って下さい!」とのことでした。

その②・・・「雪山の雪崩に3回遭った。」

これも信じられないお話です。1回目に遭遇したときは、たまたま巻き込まれたところを近くで見ていた人がいたので、すぐに救助されたそうなのですが、2回目と3回目は自力脱出。この時どんな状況だったのかを、事細かに話してくれました。童夢くん曰く、人間は3分無呼吸状態になるとそれが生死のリミットなんですって。(ちなみに私は息止め4分耐久できます。)「うわー巻き込まれたー(ゴロゴロゴロ)」となって、まずしたことがなんと、ただ“落ち着いた”ということらしいです(笑)。ブログでは上手くこの童夢くんの言い回しが表現できないんですけど、とにかく身振り手振りで「ふぅ。落ち着こうっと。ふふふん♪」みたいな感じの落ち着き方をして、それから次の手を考え、彼が取った行動とは・・・?

「唾垂らしてみたんですよ。」

一同「は?」

「だから唾です。」

一同「何で?」

「ゴロゴロ巻き込まれて、どっちが上か下かわからないのに闇雲に雪を掘ってもっと埋まって行ったらヤバイじゃないですか。雪崩の雪って埋もれやすいんで。だから唾の垂れる方向に重力は働いてるってことだから、その時の僕の場合は右斜め上が地表だったということがわかったんです。ちょー息苦しかったけど、「リミットは3分だー。リミットは3分。リミットは3分・・・」って思いながら必死で掘ったら手が表に出て、まずは顔を上げることを先決。そして足とボードはくっついたままだから、身動きが取れなかった最悪の場合、靴を脱ぐんです。」

一同「へーっ!!童夢くん天才!それ誰かから教わってたの?」

「いえ。頭にひらめいただけです。」

なんだかすごーい。この人ってば!サバイバー?野生児?でも、そのどれでもないような、むしろ髪のキューティクルなんて私よりはるかにつや髪で顔も小さいし、中世的な不思議な魅力なんですよね。テレビで観る印象とは、一味も二味も違う童夢くんでした。

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コメント

美保さん、こんばんわ。

童夢くんの話、両方とも驚きですね。

私が中学生の頃、先輩で体育が全然ダメで走るのも遅かったのに、テニスは全国クラスって言う人がいました。

追伸:ご主人とユーミンのお家に行って鍋を食べた話、今度聞かせてください。

投稿: マックファミリー | 2007年11月16日 (金) 23時52分

体育の成績ねー。
そういう美保さんはどうだったのでしょう?そう、先週の雑誌に載ってた写真の頃ですよ。
なかなか、その頃の写真を見る機会が無かったのですが、「これからいくらでも、吸収できます」って言う、可能性一杯の表情が良いですね。その頃のお話も、機会があれば、また、伺いたいものです。

それにしても、美保さん、今週くらいは飛び回ってないで、落ち着いて、イベントの準備に専念してください。

投稿: ハラハラ | 2007年11月19日 (月) 22時54分

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