2009年2月24日 (火)

大阪府 樟蔭中学・高等学校

関西に住んでいる方であれば、
その響きに覚えがあるのではないかと思います。
今回伺ったのは「大阪樟蔭中学校・高等学校」さん。

Shouinseimon

いわば、大阪でも名門校の一つに必ず挙げられる女子校であり、
実は私も幼い頃から憧れを抱いておりました。

Shouinbunkazai
(登録有形文化財の貴重な建物もある歴史ある学校)

私が高校で進学した学校は、
同じく大阪にある四天王寺高等学校でした。
学園生活は友人達にも恵まれ
活気のあるクラスだったので楽しく過ごしておりましたが、
登下校時に樟蔭の制服に身を包んでいる
生徒さんの姿を見かけると、なぜでしょうか。
なんだかやっぱり自然に目で追ってしまうのです。

「ふわぁー・・・」と、まるで女優さんや
タレントさんを見かけたような
感激というか、なんとも言えない感情が心に芽生えるのです。
幼い頃に描いた憧れのイメージはずっと心に残るものなのですね。

さて、お話を戻しますが、
今まで過去に伺ったキャラバンの学校を振り返ると
本当に女子生徒さんだけの学校というのは極めて珍しく、
学校に到着したときは、新鮮でわくわくした気持ちになりました。

緑の自然に囲まれた気持のよい環境の校舎。
最初に対応頂いた先生の素敵な笑顔。
副校長先生の紳士的で優しい雰囲気。

そのすべてが
思い描いていたイメージにぴったりだ!
などと思いながら。

いよいよ講演をさせて頂く時間になりました。

Shouinkouen

上記でもお話させて頂いた通り、
女子校出身だった私は、
ずらりと並ぶ女子生徒さんのお顔を見て
懐かしさを感じました。

独特の雰囲気です。

その雰囲気というのをうまく表現できないのですが、
とにかくどのお顔もはつらつとして
若く元気なオーラが発散されていました。

お話しを始めると
反応もよく、
その反応をこちらも受け取って
進めることができました。

いろんなことに一生懸命取り組んでいらっしゃる
樟蔭の生徒さん達に
今回の講演が一つでも
将来に向けてのステップアップの
お手伝いになっていたらいいなと思います。

私も樟蔭の皆様との出会いによって、
改めて自分の目標を確認しました。

樟蔭の皆様の表情がそうであるように、
何歳になっても好奇心が旺盛で、
想像力が豊かで、
明るい笑顔が似合う、
そんな女性で在りたいと思います。

Shouinshugou
(副校長の渥美先生と担当の山口先生)

2009.2.24 武田美保

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2009年2月19日 (木)

愛知県岡崎市立竜南中学校

Okachuseimon

学校の門をくぐるなり、
大きく元気な声で「こんにちは!」という
最高のお出迎えがありました。

挨拶の声が大きくて元気だ、ということだけでも
こんなに気持ちが清々しくなるものなんですね。
改めてそう感じました。

その声の主は、この学校の生徒さん達だったのです。
ちょうど時刻はお昼の掃除の時間帯で、
私達はそこに到着しました。

そして、校門から校舎まで続く長いスロープを
歩いていたら、
生徒さん達はそこを手分けして
ホウキで掃いていたときだったのです。

「今日もきっといい出会いになるに違いない」

最初に学校に入った瞬間の雰囲気で
私はいつも予感しているのですが、
今日は必ずいい出会いになると、そう予感しました。

Okachukutsu
(靴箱にこういった気遣い、嬉しいですね)

予感は的中!
校長先生も教頭先生も、
お会いした先生方全員がしっかりとした挨拶を
徹底されていらっしゃって、
私も今日はよろしくお願いします、と
いつにも増してしっかりご挨拶。

PTA
の方もやはりぴしっとご挨拶。
私もそれに習ってぴしっとご挨拶。

当り前のようでいて実はできていなかったりするのが
やはりこういう心からのやり取りであり、
ご挨拶だったるするのかもしれません。

Okachusign
(講演前に控え室になる教室で色紙にサイン)

さて、講演が始まります。

よく通る綺麗な声の女子生徒さんが
登場の際の私のプロフィール紹介をして下さいました。
ものすごく落ち着いてしっかりなさってます!

思わず「おお!」とその司会ぶりに感心しながら
登場しました。

Okachukouen

お話を始めさせて頂けば、その最初から
生徒さん達は本当にしっかりと私のお話に
耳を傾けて下さっていて、
またその眼差しは澄んでいてこちらもついつい
夢中になってテンションが上がりました。

最後にバスケットをされているすらっと背の高い
頼もしい生徒代表の方と、
もうお一方
これまたしっかりなさっている生徒代表の方から
記念の花束と感想の言葉を私にプレゼント下さいました。

その振る舞いも本当に堂々としていて
感動しきりです。嬉しかったです。

Okachuseitokai
(講演後、生徒会の方々と)

私は、「若いから・・・」という言葉は
ときに「逃げ」になるのではないかと思うことがあり、
例えば今日のように
経験や年齢に関係なく、言葉づかいや挨拶は
人としてしっかりと身につけておかなければいけない
大切なことだと思います。

中学生だから「できない」ではななく
竜南中の生徒さんは皆さんしっかりと
できていらっしゃる。

それがなんだか嬉しくて
今回はその嬉しさを余韻に帰宅の途につきました。

Okachuwithkouchou
(講演後、校長先生と)

2009.2.19 武田美保

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2009年2月18日 (水)

千葉県浦安市立富岡小学校

学校キャラバンをはじめてから30校。
今回は
久しぶりの小学校です。

対象となる生徒さんの年齢で反応も様々ですし、
特に小学校は1年生と6年生では
言語能力にも差があるので、
話し方に注意しながらやらせて頂いております。

Tomiokashochirashi

さて今回は、千葉県でも有数の
1千人を超える生徒数のマンモス校、
浦安市立富岡小学校に行ってきました。

会場に着くと生徒さん達が体育館いっぱいに
ぎゅぎゅっと勢揃いで、
なにしろ、その姿がかわい~。
本当にかわいかったですっ!

Tomiokashokouen

表情も、反応も、本当に素直でまっすぐで
講演の時間はあっと言う間に過ぎていくように感じました。

最後の質問コーナーでも1年生から6年生まで、
たくさんの手が挙がり、話すこちらも嬉しくなります。

Tomiokashokouen3

講演前と終わりに、
校長先生とお話をさせて頂く時間がありましたが
校長先生も生徒さんと同じく
表情が豊かで明るいオーラを持っていらっしゃって
その上、お話のユーモアもたっぷりの先生でした。
その昔は声楽を本格的にやっておられたとか。

Tomiokashowithkouchou
(校長先生と一緒に)

PTAの代表でいろいろ対応を頂いたお母様達も、
どなたも笑顔が素敵な方ばかりで
子供達の未来のことを真剣に考えて
教育に取り組んでいらっしゃるのが
ひしひしと伝わってきました。

Tomiokashomokuhyou

学校に関わっておられる全ての方々の明るさが
そのまま今回の富岡小学校の校風や
子供たちののびのびとまっすぐ育っていく環境に
繋がっているように思う、学校キャラバンでした。

2009.2.18 武田美保

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2009年1月14日 (水)

奈良県奈良市立伏見中学校

近鉄線西大寺駅を降りて
「久しぶりの古巣へ帰ってきたぞ!」というような
懐かしい記憶が蘇ってきました。

そうです。
昨年も確か同じように寒い時期に
学校キャラバンで奈良を訪れました。

時間が経っていても同じ場所に立つと
急に時間の経過を飛び越えてしまうのが不思議です。

Narahushimishoumen

さて、今回のキャラバンでお伺いした学校は
「奈良市立伏見中学校」です。

西大寺駅から歩いてもすぐの場所に位置し、
外観も、校舎の中も明るく開けた伏見中学校さん。

特に「これは面白い!」と思ったことがありました。
この日、色々とご案内して下さったのは教頭先生でした。

先生の話によると
なんと講演の会場になっている体育館が
学校から一つ道を隔てて
離れたところに建っているとのこと。

お話だけではどうしても想像がつなかったのですが、
いよいよ講演時間前に自分がいざ歩いてみてびっくり!
本当に離れてました!!

距離はそこまで離れているわけではないのですが、
授業時間中に“学校の外に出る”という行動は
なんだかワクワク感があるものですね(笑)。

Narahushimiishi

雨降りの時に、全校生徒さんが体育館に集まるときが
一番大変なのだそうで、
傘の置き所に困るとおっしゃっていました。
確かに・・・頷けます。

いよいよ、講演の時間です。

まずは校長先生からのご挨拶からスタートしました。
その大らかで明るい声での語りかけに
生徒さんもしっかり耳を傾けて聞いていらっしゃいました。

その姿を見て、
「私も元気に明るくお話を切り出すことを心掛けよう」
と心に決めて講演に入りました。

とても楽しい時間になりました。

最後に質問コーナーがあったのですが、
手が上がりづらい雰囲気が一瞬漂いました。

元気な男子生徒さんが勇気を持って
手をあげて質問を頂いたことをきっかけに
続々とその後、手が挙がり
しっかりと伏見中学校の生徒の皆さんと
コミュニケーションが取れたことが
何よりも嬉しい出来事として
私の記憶に刻まれました。

Narahushimikouen

一方的な発信を受け取って、そこから学ぶことも
大切だと思いますが、
相互の発信を、何度もやりとりすることで
より多様性のある発見も生まれるような
そんな気がするので、
生徒さんと今回できて本当によかったです。

Narahushimiwithkouchou
(講演後 校長先生、教頭先生と)

また来年、寒い時期に奈良に訪れていたら
今度はどんな出会いなるでしょう・・・
楽しみです。

Narahushimisenbei
(伏見中学オリジナルなお菓子。美味しかったです!)

2009.1.14 武田美保

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2008年12月19日 (金)

愛知県名古屋市立山田高等学校

今回お伺いした学校は
『名古屋市立山田高等学校』さんです。

おぼろげな記憶を辿ると、山田高等学校さんから
講演のお話を頂いたのは一年近く前だったように思います。
この日程を手帳に書き込むときに、
スケジュール帳の12月の欄はまだまっさらでしたから。

書き込みながら「ああ…。こんなに前から12月19日のことを決めて、準備を始めていらっしゃるということは、毎年この時期に生徒さんに向けての何らかの会を企画されているんだろうな」と、熱心な先生方やPTAの方々の姿が思い浮かびました。そして当日は、思いっきり元気な生徒さんと出会えるに違いないと予感めいたものを感じていました。

19日、朝。名古屋駅から会場に向かいました。
今回は学校の体育館ではなく、市が運営するホールが会場。

到着すると、ホール入り口にはまぁ!
なんと活気のある雰囲気でしょう!
生徒さん達は入場前の待機をしていらっしゃったのです。
私が想像していたよりも、もーっと元気な生徒さん達でした。

Nagoyayamada_kouen

準備の期間がたっぷり取れたというのも理由の一つなのかもしれませんが、司会進行役も生徒さんが務められ、その司会の方主導で最後にトークセッションのコーナーも設けられ、事前に寄せられた様々な質問を読み上げて頂き、それにお答えしていくものもありました。私としても言葉のキャッチボールができたのが楽しく、新鮮に感じました。そのお陰で、ついついこちらもノってしまい話が脱線しそうになりました。

Nagoyayamada_talkshow

あっと言う間に時間がきてしまい、
帰るのが名残惜しいぐらい
会場が和やかな雰囲気に包まれたように思います。

校長先生、教頭先生先生はじめ、
最初と最後にご挨拶をさせて頂きましたが、
こちらの学校の先生方もやっぱり熱血漢(笑)でした。

Nagoyayamada_shugo

山田高等学校の皆さん。
私が会場を後にする最後の最後まで手を振ったり、
声を掛けて下さって有り難うございました!
元気もらって帰りました!

2008.12.19 武田美保

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2008年12月17日 (水)

埼玉県立浦和東高等学校

今回お伺いした学校は、埼玉県立浦和東高等学校。
サッカーをはじめとするスポーツの名門校です。

Urawahigashi_gakko

目の前に「こんな近くに!」と驚くぐらい、
Jリーグ、浦和レッズのホームの一つ
『埼玉スタジアム』があります。

この環境を見ると、
こちらの学校からJリーガーが多く輩出される理由が
なんとなく理解できるような気がします。

Urawahigashi_koutei
(浦和東高等学校 校庭)

もちろん、選手の資質や、監督の指導力など
大切な条件は多くありますが、
私は選手にとって「目指すべき場所」「目標」の二つを
明確に定められることがとても大切だと考えています。

なので、目前に埼玉スタジアムが広がっている環境にいると
やはり無意識のうちに意識していると思うのです。
「絶対あそこでプレーしてやる!」と。

それでは、講演のお話に入ります。

校門をくぐって初めにお迎え下さった先生は
とても笑顔の素敵な方でした。

そして表玄関でお迎え下さった
バレー部の顧問をされておられる先生は
外見は屈強、でも目が優しくて、
生徒さんの教育にとても熱意を持ってあたられていることが
そのお話からもひしひしと感じることができました。

そして校長先生。
「よくここまで生徒さん一人一人のことを
知っていらっしゃるな・・・」と心底関心するぐらい
大人数の色んな卒業生、在校生のお話をして下さって。。。

Urawahigashi_shikishi_2
(校長先生と)

こちらの学校の生徒さんは総勢約1,000人。
私が今まで伺った学校キャラバンの中でも
有数のマンモス校だと記憶しています。

さぁ、どんな表情の生徒さんと出会えるのでしょうか。
楽しみになってきました。

こちらもさらに気を引き締めてかからなければいけません。
いよいよ本番です。

大人数の生徒の皆さんに
どうか何か少しでも熱いものが伝わりますように、と、
祈りを込めながら
息を吸い込んで
勢いよく体育館演台の階段を上っていきました。

これは自分だけの感覚でしかないのですが、
今日はとてもリズムが作れて
スムーズに最後まで話が進められたような気がします。

Urawahigashi_kouen

スポーツをやってらっしゃる生徒さんが多いという
情報を頂いたので、
「きっと元気な反応が返ってくるに違いない」
と想像していたのですが、
それとは逆に
生徒さんは反応というより
しっかりと耳を傾けて静かにでも真剣に
聴いて下さっている印象でした。

最後の最後。

唯一質問の手が挙がりました。

後で先生に伺うと、
その生徒さんはJリーグを目指して頑張る
サッカー部の3年生でした。

最初に埼玉スタジアムを見て、サッカーで終わる。
なんだか不思議な偶然です。

でも、サッカー部員ばかりの学校ではないので
こじつけでしょうか(笑)

Urawahigashi_douzo

2008.12.17 武田美保

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2008年11月14日 (金)

新潟・新発田市立猿橋中学校

2日続けての学校キャラバンです。
鹿児島から、今度は北上。一路新潟へ。
この日もとても気持ちのいい爽やかな秋晴れになりました。

Shibatagakou

今回は新潟市立猿橋中学校の創立60周年記念行事としての講演でした。
記念の日に呼んで頂くと、私としてもやはり光栄に思い、
少しでも多くのメッセージを学生の皆さんに伝えられたら、と力も入ります。

校門をくぐるとPTAの方々が厚い歓迎をして迎えて下さいました。
この接して下さる人の温かさを感じた時に
やはり同じ考えにたどり着きます。

それは、
昨日の内容と重なる部分もあるかと思いますが、
子供の教育は、家庭だけとか学校だけとか
責任をどちらか一方に偏よって押し付けず、
『大人』が、つまり地域と学校と親という人達が協力と
連携をうまくとって一緒に考えていくことが必要だな、と。

その点において今回の猿橋中学校さんは
お見受けするに学校側とPTAの親御さんとの関係に
しっかりとした意志の疎通がなされていて、
そんな大人の皆さんが見守る猿生徒さんは
素直で、少し大人顔に変わりつつあるけども
どこかあどけなさが残る表情が素敵でした。

Shibatakouen

講演後も、PTAの方、先生方、
皆さんご一緒に和気あいあいとお話されていて、
私もその中にいるだけで、とても温かい気分になりました。
皆様の感想も非常に嬉しかったです。

Shibatashuugou
(校長室で皆さんと)

最後に、
「猿橋中の生徒さん、心底頑張ってほしいな。」
と祈りを加えさせて頂きます。

大変お世話になり、ありがとうございました。

2008.11.14 武田美保

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2008年11月13日 (木)

鹿児島県立串良商業高等学校

私にはずっと気になっていた場所がありました。
その長年の願望が叶い、
とうとう“気になる鹿児島県”に上陸です!

中学生の頃だったでしょうか。
私の古巣であるシンクロクラブのコーチに
「その昔は鹿児島の鹿屋のプールを借りて
合宿をしたことがあったんやで。」と、
お話を聞かせて頂きました。

内容はそれだけにとどまらず、
「桜島の噴火はそりゃ毎日続いていて、
噴火の規模によっては
石のような塊が降ってきたり、
髪の毛が白くなるぐらい火山灰が降ってくるから、
雨じゃないのに傘差して街中を歩いて
合宿中に必要な買い出しをしたよ。

車に乗っててもフロントガラスにどんどん灰が積もってくるし、
それを綺麗にしないと視界が遮られて危険やから
ワイパーをかけるんやけど、
灰が重たくて動かへんねん。

大変やったわ。

でもな、晴れた日に見る桜島の風景はなかなかいいで。
気候も温暖でなんとも雰囲気のいい街やったわ。」と。

そんなお話を聞き、子供心に
「へぇーっ!すっごいところやなぁ。行って確認してみたいなぁ。」
と鹿児島に興味津々。ずっと印象に残っておりました。

さて、学校キャラバンのお話に移りましょう。
訪れた学校は「鹿児島県立串良商業高等学校」。

Kushiramain_2 


社団法人 鹿屋肝属法人会主催で
『税を考える週間』と合わせて、
鹿屋税務署長様ともご一緒させて頂いた、
大変活気のある講演会になったと思います。

その上、当日のお天気は快晴そのもの!
雲ひとつない青空でとても爽やかな気候で、
文化的な行事をするにも
ぴったりの1日ではなかったかと思います。

Kushirakouen

風土は関係するのでしょうか。
学校の先生方、
来賓、講師の鹿屋税務署長、税務署職員の方々、
そして直接対応を頂いた鹿屋肝属法人会の皆様が
気候と同じく本当に温かくて、
接して下さるそのご対応の厚さに感激し
私も学ばせて頂くことばかりでした。

大人の皆さまがそうであると、
この風土で育ってこられた
学校の生徒の皆さんも表情が豊かで朗らか。
講演にもしっかりと耳を傾けて頂いたように思います。

お陰で私も逆に力を頂いて元気いっぱいのお話ができました。

空港まで送って頂いた車内。
桜島の噴火活動も今日は落ち着いているようで
灰で困るような感じではありませんでした。
少しだけ、体験してみたかった気もしますが・・・(笑)。

晴れの日に見る桜島は、昔コーチに聞いたお話通り、
なんだか見惚れてしまいました。
猛々しくて荘厳な雰囲気を醸していました。

Kushirasakurajima2
(写真:桜島の前で)

映画「ほたる」の撮影が行われた場所
(聞けばカンパチやブリなどの魚の養殖所だとか)
も美しく、海の青さも色鮮やかに映り
最後の最後まで感動の学校キャラバンでございました。

Kushirakinenkan
(出発までの間、色々と鹿児島を周って下さり、
 特別な時間になりました。お世話になりました
。)

2008.11.13 武田美保

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2008年10月23日 (木)

白陵高等学校・中学校

兵庫県高砂市阿弥陀町。
車が学校に近づいてくると、
視界に飛び込んでくる風景に驚きました。

木々の間から一際存在感を放ち、そびえ立つ時計台。
それはイギリスのビッグベンをイメージした
白陵高校の校舎の時計だとのこと。

Hakuryokousha

広大な敷地と豊かな自然に囲まれ、
どこかの外国にでも来たのかと見まごうほどの立派な学校。
今まで伺ったキャラバンの中でも随一かもしれません。

Hakuryocafe
(敷地内にある園長の銅像と奥がカフェテリア)

この白陵高等学校は、さらに驚くことが。
次から次へとお会いする理事長、校長先生、
教頭先生、その他お世話になった先生方、
皆さんそれぞれが揃いも揃って超個性派で
エネルギッシュでユーモアに溢れていらっしゃる方ばかりなんです。

Hakuryoshuugou
(三木理事長、吉田校長、川副教頭、若下事務長、皆さんと)

到着してから、そして講演が終わってから
控室でお話をさせて頂いたのですが、
先生方の掛け合い漫才を見させて頂くような楽しいお話だったので
時間があっという間に過ぎてしまいました。

Hakuryomroouchi
(「専従です」と楽しい話をして下さった大内先生)

この日、講演のあとに引き続きお仕事があったので
とんぼ返りをしなければいけなかったのですが、
なかなかその場を離れがたくて。

先生方と約束をしました。
プライベートでまたゆっくり来させて頂きます、と。

そして、講演会。

Hakuryokaijyou1

Hakuryokouen

Hakuryoseito

皆さん一生懸命聞いてくださり、尚且つ
反応もとてもよく返してくれる。
笑うところはちゃんと笑ってくれる(笑)。

素晴らしい先生陣と環境の中で
のびのびと個性を伸ばしつつ、
時にはとても厳しくメリハリの効いた教育指導の中で
育っていかれている生徒さんは、表情が明るく
目が輝いてこちらを見てくれているように感じられました。

大人や環境って、
改めて成長過程において重要な位置を占めるんだな・・・
と、勝手に一人で納得した今回のキャラバンでした。

2008.10.23 武田美保

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2008年10月22日 (水)

広島県立神辺高等学校

気づけば6月から4ヶ月、
久しぶりの学校キャラバンでした。

講演自体はさせて頂いておりましたが、企業などでの講演。
対象者は社会人の方が多かったので、
ティーンエージャー対象の講演をさせて頂くのが
かなり久し振りです。

世代が変わるだけで本当に雰囲気が全然違うんですよね。
不思議なくらいです。

さて、新幹線で降りた駅は「福山」。
のぞみの停車駅で福山から一駅先の広島は
これまで訪れる機会が多かったのですが、
福山は今回が人生初です。

駅の外に出ると、
そびえ立つように立派な城壁で覆われた
福山城が目前に広がっています。すごく素敵です。

いざ、目指す神辺高等学校へ。

さて、冒頭にもお話したように、
ティーンエージャーに向けての講演が久しぶりなので、
私なりに気を引き締めて会場に向かいました。

Kannabe2_2

演題に立って、改めて感じたこと。

自分自身が10代の時もそうでしたが、
人より目立って反応を示すって、
なんだかやり難い雰囲気があったりするんだろうな、と。

でも私の方も反応を感じ取りながら、
話のリズムを作っていくので
だからより一層「今日は気合いだ!」と、
フルパワーのお話をしようと心掛けました。

一人の生徒さんの顔が上がり、
また別の生徒さんがうなづき、
話の経過と共に変化が表れてきました。

こんなとき、自己満足ではありますが、
「よかった!伝わっている!」と
私の中にも力が漲ります。

感情表現やコミュニケーション能力や想像力の豊かな
そして瞳に力がある人として
魅力的な大人に生徒さんが成長されていくことを
遠くからエールを送りつつお祈りしています。

Kannabe3_2

校長先生はじめ、関係者の皆様、
PTAのお母様方には大変温かく迎えて頂いて、
その雰囲気に顔が自然と笑顔になりました。

Kannabe1_2
(校長先生と当日お世話して頂いたPTAの方と)

感謝です。

2008.10.22 武田美保

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