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2009年10月31日 (土)

岐阜県大垣西高等学校

今回の学校は、岐阜県の大垣西高等学校さん。

Oogakinishishoumen

Oogakinishishoumeniriguchi 

これはすごいご縁です!

今回伺った岐阜県立大垣西高等学校さんの皆さんとは
数年前にある場所で出会っていたのです!

2005年の夏。
東京・お台場の冒険王内。
フジテレビさんが主催して
「第2回全国高校ウォーターボーイズ選手権」が
行われました。

なんと大垣西高等学校は選手権3位入賞!
私はそのとき審査員をさせて頂いたのです。
本当にハイレベルな戦いで、
採点には相当悩まされた記憶が残っています。

なので、厳密に言えば、
出会っていたのは大垣西高等学校の卒業生の方
ということになりますが、
それでもこうして巡り巡って
ご縁がこのように形になるのが
素晴らしいことだなと思いました。

校長先生(とても優しい雰囲気の先生でした。)
からのお話によると、毎年文化祭では
ウォーターボーイズを募って
演技を披露しているのだそうです。

Oogakinishiwithkouchou

このことだけで全てを語れる訳ではありませんが、
一つの目的に向かって力を合わせる、
知恵を出し合う、そして成し遂げる、
というように、いつもこうして
チームとしてベストを尽くすべく
全力で頑張っているところは、
周りにもいい影響を与え、
この空気感がどんどん多くに伝わっていき
きっとそれ以外の分野でも
活発な活動をされているのではないかと思います。

だから、本当に生徒さん達にお会いするのが
楽しみでした。

残念なことに、
猛威を奮っているインフルエンザ対策のために
全員がマスク着用だったので、
元気な顔の表情は見えなかったのですが、
最後に生徒会長さんからお言葉を頂いたときには、
想像通りはつらつとした印象で、
気持ちがよかったです。

Oogakinishikouen

今回は講演でしたが、
来年の文化祭にひょっこり来てみたいな、
なんて思って
今回の大垣西高等学校さんを後にしました。

Oogakinishiafterspeech

武田美保

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2009年10月17日 (土)

長野県上伊那農業高等学校

今回訪れたのは長野県。
駅を降り立った瞬間、澄んでいて
キーンと冷えた風が吹いていました。
思わず「ブルッ」と身震いです。

私は長野県に来るといつもこの風を感じます。
風が冷たくない夏でも、澄み切ったこの風に当たると
頭がシャキッとするんです。

そんないつもの感触を今日も確かめつつ、
長野県上伊那農業高校さんにやって来ました。

Inayayoinougyou1

学校で最初にご対応頂いたのが、
こちらの先生であり、またもう一つのお顔としては
野球部の監督をされていらっしゃる先生でした。

グランドで毎日生徒さんと
共に汗をかかれているのでしょう。
小麦色に日焼けされた肌が
とてもお似合いのハツラツとした先生。

Inayayoinougyou6_2

学校や生徒さん達のことをお話下さる様子には
愛情をたっぷり感じました。校長先生もまた、
本当に優しく温かい笑顔の素敵な先生でした。

先生方と接させて頂いて、
きっとこちらの生徒さんはのびのびと元気いっぱい
学生生活を送っていらっしゃるんだろうなぁと想像し、
後ほど会うのが楽しみになりました。

生物工学科、園芸科学科、緑地工学科
の3つの学科があり、男女比率が3:1とのこと。
昔は男の子ばかりの学校だったという
お話しでしたが、今はお花を作ったり、
アレンジメントの授業がある園芸科学科に
主に女の子の人気が集中しているんだそうです。

Inayayoinougyou2

ポスターも貼ってくださって、
ありがとうございます。

さぁ、いよいよ講演です。
体育館に入ると文化祭のデコレーションが施されていて、
思った通り元気いっぱいの雰囲気!
生徒さんの表情も豊かで、
カッコイイ、カワイイ方ばかりです。

Inayayoinougyou3_3   

お話しを始めるとノリもよく、
突然振った質問にも気さくに答えて頂いて、
あっという間に時間を終えました。

最後に、何人かの生徒さんから質問を頂いたのですが、
その中で面白かったのが
野球部に所属している生徒さんからの質問。

Inayayoinougyou4

「僕は野球部に所属していますが、
 実は監督がもの凄く怖くて、試合に勝ちたいと思うより、
 負けると監督が怖いから負けちゃいけないというような感じです。
 武田さんは怖い監督(井村雅代先生)から
 教わっていらっしゃいましたが、
 どうやって乗り越えていかれましたか?」

これには場内大爆笑でした(笑)。

私はこう答えました。
「私も選手当時、同じような感情を
 持ったことがありました。
 でも引退してからわかったのですが、
 “怖い゛という理由であっても、
 それによって「絶対やらなきゃいけない」と
 強く思わせてくれました。
 今振り返ると、自分の限界を超えていくためには、
 自分だけの意志だけでは
 途中で負けてしまっていたなと思います。」
というようなことを話しました。

と、この後も生徒さん達と
活発なやり取りをさせて頂いて、講演を終えました。

帰りには、授業で作っていらっしゃる、
果物やジャム、綺麗にアレンジされた手作りの花束など
プレゼントを頂きました。

Inayayoinougyou5_2

まさに学校を挙げて一丸となって、
手塩にかけたお品ばかり。
嬉しかったです。

武田美保

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