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2009年12月11日 (金)

福島県郡山市富田中学校

私、武田美保の学校キャラバンがスタートして
かれこれ何十校もの学校に訪問をさせて頂いたでしょうか。

伺った学校の数だけ
校長先生や教頭先生、担当の先生方、PTAの方々、
地域の方々とお会いさせて頂く機会を得ましたが、
今回はその中でも特に熱いっ!
本当に熱い皆さんとの出会いがありました。

教育に対するその情熱は
もう溢れんばかりという感じです。

その学校は
福島県郡山市立富田中学校でした。

Tomitachuseimon

Tomitachugakkou_2

実のところ、こちらの富田中学校さん、
以前は学校の風紀が乱れてしまっていた時期もあったそうです。

しかし、学校とPTA保護者が共通の問題意識を持ち、
本気の協力体制を組むようになって、
子供達も少しずつ落ち着きを取り戻しつつある
とのお話を伺いました。

定期的に設けられているPTA総会では
校長先生は隠さずありのままの現状を正直にお話しされ、
それを受けて、保護者の立場として
どんなことを協力し合えるかを
しっかり議論されるのだそうです。

実際に生徒さんとどんな会話をなさっているのかを
それぞれのケースの例を挙げて校長先生が教えて下さいました。

Tomitachuuchiawase
左:校長先生 右:PTA会長さん

その一つずつが「金八先生」のドラマの1話分のようで、
まさに真正面から子供と向き合っていらっしゃることが伝わってきました。

さらに、PTA会長を筆頭に
PTAの皆さんが頼もしいんです。

PTAの皆さんの学校に対するバックアップ体制は
ニュース番組などで取り上げられてもおかしくないほど、
その熱心な姿が印象的でした。

Tomitachupta
PTAのお母様方と

色々とお話を伺ううちに講演の時間になりました。
体育館に移動して、いよいよ生徒さん達との対面です。

Tomitachukouen 

かわいい純粋な目がたくさんありました。
心を開いて話を聞いて頂いたと思います。

少し落ち着きのない生徒さんも中にはいましたが、
それでも話によって自分の心に響く内容のときには
しっかり耳を傾けてくれていました。

それで十分です。

何か一つでも
子供さんが前向きになれるような
メッセージが伝えられれば。

これからもこの学校に関わっていらっしゃる皆さんを
遠くからではありますが、
応援できたらなと思っております。

Tomitachuwithkouchou
校長先生と

武田美保

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2009年12月 4日 (金)

山形県立谷地高等学校

昨日まで福岡におりましたが、
今日は一転、北上し山形へ。

今回の学校は山形県立谷地高等学校さんです。

Yachikoukousha

Yachikoukousha2

東京駅から新幹線に乗り
さくらんぼの「佐藤錦」が有名な
「さくらんぼ東根駅」を下車すると
優しい笑顔がとっても印象的な女性が
改札まで迎えに来て下さっていました。

その方に回して頂いた車に乗り込んで
学校についての色々なお話を聞かせて頂くうちに
その女性がなんと!

今回伺う谷地高等学校の校長先生であることが判明!!
本当に熱心に生徒さん達のことを話して下さいました。

Yachikouwithkouchou
校長先生と

全校生徒数は場所柄それほど多くないにしても、
その校長先生は
生徒さん一人一人の顔と名前のみならず
どんな活動をしていて、どんな人柄で、
どんな将来を思い描いているのかまで
全員分を細やかに知っていらっしゃることに
驚きました。

その上、学校通信を校長自らが作成されている。
直接現場に足を運び、ご自身で写真を撮られたものを用いて、
わかりやすいレイアウトにされていました。

さらに谷地高等学校さんは、
スポーツにも大変熱心に取り組んでいらっしゃいます。

カヌーではインターハイと国体の常連校・常勝校。
卓球や弓道でも大活躍だそうです。
さぁこうなるといよいよ
生徒さんとの対面が楽しみです。

講演が始まりました。

Yachikoukouen

いきいきした表情の若者は
見ていてとても気持ちがいいものです。
私も「少しでも何か多く置いて帰ることができれば・・・」と
気合いが入ってしまったからでしょうか、
時計を見ると少し延長して話していたようで(冷汗)

全然気が付きませんでした。

帰りの際、少し押してしまった時間のせいで
バタバタと学校を後にしてしまいましたが、
駅に向かう車の中で、
生徒さんを見守る校長先生はじめ、
先生方の素晴らしい笑顔が
目に焼き付いて離れませんでした。

Yachikoushuugou

武田美保

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2009年12月 3日 (木)

福岡県高等学校保健会

前回の富士市に引き続き、
今回も通常のキャラバンと少し違う形式での
ご依頼を頂いて
お伺いした場所は福岡県博多市。

福岡県内にある高校の保健委員の生徒さんや
養護保健教諭の先生方の集りの中、
講演をさせて頂くことになりました。

Hukuokahokensasshi

Hukuokahokensasshi2

上記は保健委員の生徒さん達が自主的に
制作した冊子や活動報告の一部です。
素晴らしい!!

私が到着してから初めにご対応頂いた先生が
お二方いて下さいました。

その先生のお二方とも
とてもスラッとした綺麗な方で、
「ああ・・・。保健室の先生だぁ・・・。」と、
一人で勝手な安心感を抱いておりました(笑)

Hukuokahokenwithsensei

写真左の先生は工業の授業をしていて、
普段は工具を握っているとお聞きし、
こちらもびっくり。
 

さてさて、保健の先生の存在って
なぜだかほっとしませんか?

決して学生時代に入り浸っていた訳ではありませんが、
友達と保健室に行って先生とお話するのが私は好きでした。

実際、先生方とのお話は
学生ではなくなってずいぶん経ってしまった今でも
とても楽しかったです。

その麗しい容姿とのギャップに驚かされるぐらい
実は豪快!!なキャラクターでいらっしゃって、
福岡の美味しいものが食べられるところなど、
たくさん教えて下さいました。

いよいよ、講演の時間が来ました。

会場に入ると、当然ですが、
いつものキャラバンと様子が違います。

会場は体育館ではなく博多市内のホテルのホールで、
それぞれ違う制服を着た生徒さんや先生方が
テーブルに着き、
まさにセミナー会場の様相でした。

Hukuokahokenkouen

今回も、お話の間中、多くの反応を頂き、
笑顔でうんうんと頷いて下さっていたり、
目がしらを押さえながら聞いて下さっていたり、
私もそれを受けてどんどんパワーを増すように
お話させて頂くことができました。

講演終了後、控室に、
とある可愛いお客様が訪ねて来て下さいました。

バトミントン部に所属しているという
高校1年生の女の子がお話に感動して下さって、
直接お礼を言いたい!!」と
わざわざ会いに来てくれたのです。

キラキラした目から涙をこぼしながら
気持ちを伝えてくれました。

こんな風に来て下さると
私もとてもとても嬉しくて、
本当に元気をもらって帰れます。

次からももっともっと頑張ろう!って思えます。
私、頑張ります。

これからも日本全国津々浦々、
皆様のところに会いに参ります!

武田美保

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